ブログ友達のごまさんからポラスマの存在を教えてもらいました。
※ポラスマ=ポラロイド製スマホの略。
気になったので色々調べてみますと、この”ポラスマ”は、トイザラスで販売。
価格は驚きの4,998円(税別)。
子供向けスマホとしての販売らしい。
この価格の物ならばスペックも大したことはないだろうと思いきや・・・
スペックを調べてみると・・・
SIMフリー携帯でしかも、デュアルSIM対応機。
CPUは、クアッドコア(Cortex-A7 Quad-core Processor 1.3GHz)
メモリは、1GB
FlashROMは、4GB
5インチIPS液晶ディスプレイ(解像度:960×540)
タッチパネルは、5ポイントマルチタッチ
OSは、Android4.2
無線LANは、IEEE802.11b/g/n対応。
カメラは、背面:800万画素/前面:200万画素。(顔認識機能あり。)
加速度センサー・GPSも搭載。
などなど・・・
液晶解像度は低いものの結構、高スペックです。
デュアルSIM機能は、SIM1&SIM2共に3G通信対応。
(LTEはどちらとも非対応です。)
対応SIMサイズは標準SIMサイズです。
SIMフリー携帯ですので・・・
OCN モバイル OneやBiglobe LTE・3Gなどの・・・
500~980円のデータ通信プランから、1600円の通話&データ通信も利用可能。
もちろん、DocomoやSoftbankなどのSIMも利用できます。
(通信方式やSIMの大きさなど要確認ですが・・・)
トイザらス公式のオンラインストアでは既に売り切れ。
リアル店舗の方でも売り切れの様です。
ヤフオクで新品未開封で、7,000円~8,000円程度で売られているので
7,000円で入札&落札しました。
で、本日届きましたぁぁぁぁ~
![イメージ 1]()
本体色は、当方、男の子なのでブルーベリー(ブルー)色です。![]()
早速、開封&裏蓋を外してみました。
![イメージ 2]()
裏蓋を外してみると・・・
![イメージ 3]()
microSDスロットを挟んでSIMが2枚刺さる様になっています。
但し、同時待ち受けはできず、切り替え方式となります。
この間購入したSIMフリースマホとSoftbank 302SHを一緒に並べてみました。
![イメージ 4]()
やはり、5インチ液晶はいいですね~
普通ですが、見やすい液晶です。
Softbank 302SHと薄さを比較した図。
![イメージ 5]()
ポラスマの方が薄いです。
薄い分バッテリーの容量は小さいですが・・・
でも、バッテリーが1日余裕で持ってしまうそうです。
文字の読み易さは・・・
![イメージ 6]()
画面が大きくて解像度が小さいポラスマの方が見易いです。
(文字が大きく表示されるので・・・
)
その分、一度に表示される情報は減りますが・・・
気になる動作ですが、結構サクサクと動いてくれます。
SIMの切り替えも設定で簡単に切り替える事が可能。
ディザリング機能もあります。
GooglePlayもちゃんと使えます。
カメラ機能も顔認識機能が付いています。(LEDフラッシュ搭載。)
動画もちゃんと撮れます。
この”ポラスマ”端末・・・
シニアスマホとまでにはいかない層にお勧めです。
もしくはサブ端末としても・・・
動画再生もそつなくこなしてしまうこの端末・・・
GPSも搭載しているのでナビソフトをインストールすればナビにも・・・
高機能なのに、何故にこの価格で販売できるか不思議ですが・・・
かなりお買い得です。
消費者には嬉しい話ですよね。
子供向け携帯・・・
でも・・・
小学校低学年生がこの端末をサクサク使いこなしている姿を想像すると・・・
ある意味で怖い様な・・・(大汗;)
尚、お約束ですが購入は自己責任でお願いします。
※ポラスマ=ポラロイド製スマホの略。
気になったので色々調べてみますと、この”ポラスマ”は、トイザラスで販売。
価格は驚きの4,998円(税別)。
子供向けスマホとしての販売らしい。
この価格の物ならばスペックも大したことはないだろうと思いきや・・・
スペックを調べてみると・・・
SIMフリー携帯でしかも、デュアルSIM対応機。
CPUは、クアッドコア(Cortex-A7 Quad-core Processor 1.3GHz)
メモリは、1GB
FlashROMは、4GB
5インチIPS液晶ディスプレイ(解像度:960×540)
タッチパネルは、5ポイントマルチタッチ
OSは、Android4.2
無線LANは、IEEE802.11b/g/n対応。
カメラは、背面:800万画素/前面:200万画素。(顔認識機能あり。)
加速度センサー・GPSも搭載。
などなど・・・
液晶解像度は低いものの結構、高スペックです。
デュアルSIM機能は、SIM1&SIM2共に3G通信対応。
(LTEはどちらとも非対応です。)
対応SIMサイズは標準SIMサイズです。
SIMフリー携帯ですので・・・
OCN モバイル OneやBiglobe LTE・3Gなどの・・・
500~980円のデータ通信プランから、1600円の通話&データ通信も利用可能。
もちろん、DocomoやSoftbankなどのSIMも利用できます。
(通信方式やSIMの大きさなど要確認ですが・・・)
トイザらス公式のオンラインストアでは既に売り切れ。
リアル店舗の方でも売り切れの様です。
ヤフオクで新品未開封で、7,000円~8,000円程度で売られているので
7,000円で入札&落札しました。
で、本日届きましたぁぁぁぁ~
本体色は、当方、男の子なのでブルーベリー(ブルー)色です。

早速、開封&裏蓋を外してみました。
裏蓋を外してみると・・・
microSDスロットを挟んでSIMが2枚刺さる様になっています。
但し、同時待ち受けはできず、切り替え方式となります。
この間購入したSIMフリースマホとSoftbank 302SHを一緒に並べてみました。
左から、HUAWEI携帯・ポラスマ・302SH
やはり、5インチ液晶はいいですね~
普通ですが、見やすい液晶です。
Softbank 302SHと薄さを比較した図。
ポラスマの方が薄いです。
薄い分バッテリーの容量は小さいですが・・・
でも、バッテリーが1日余裕で持ってしまうそうです。
文字の読み易さは・・・
画面が大きくて解像度が小さいポラスマの方が見易いです。
(文字が大きく表示されるので・・・

その分、一度に表示される情報は減りますが・・・
気になる動作ですが、結構サクサクと動いてくれます。
SIMの切り替えも設定で簡単に切り替える事が可能。
ディザリング機能もあります。
GooglePlayもちゃんと使えます。
カメラ機能も顔認識機能が付いています。(LEDフラッシュ搭載。)
動画もちゃんと撮れます。
この”ポラスマ”端末・・・
シニアスマホとまでにはいかない層にお勧めです。
もしくはサブ端末としても・・・
動画再生もそつなくこなしてしまうこの端末・・・
GPSも搭載しているのでナビソフトをインストールすればナビにも・・・
高機能なのに、何故にこの価格で販売できるか不思議ですが・・・
かなりお買い得です。
消費者には嬉しい話ですよね。
子供向け携帯・・・
でも・・・
小学校低学年生がこの端末をサクサク使いこなしている姿を想像すると・・・
ある意味で怖い様な・・・(大汗;)
尚、お約束ですが購入は自己責任でお願いします。